さんうーのメモ帳

チラシの裏と同意、思いつくがまま書く。たまに矛盾。

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さんうー、名古屋の喫茶店「マウンテン」で遭難す。

名古屋のある場所にある喫茶店、名を「マウンテン」という。

ここは噂が絶えない秘境。

「脂っこい、あまいスパゲッティーが出る」
「"甘い"メニューをくうのなら、胃薬を持っていったほうがイイ」
「初心者お断りのメニューがある」

そんな、噂の絶えない、知る人ぞ知るお店。

そんなお店に逝ってみた。



■登山口(お店の雰囲気)
「マウンテン」という文字と山の絵が描いてある看板が目印。
お店の外観は少しレトロな喫茶店、内部も同じく、ちょっとレトロな喫茶店。

よくある、普通の喫茶店。




■一合目(メニュー)
やっぱり喫茶店なので、飲み物やデザートが充実。
ふつうのメニューの方がおおく、そちらの方はふつうに美味しいそうな。

でも、異様なメニューがページの中央にある。
甘口」とかいてあるメニューだ。

3人で逝ったのだけど、頼んだメニューは3つ。
「甘口抹茶小倉スパ」
「甘口メロンスパ」
「甘口イチゴスパ(冬、春限定)」
逃げ道なしの、徹底した注文方法。

飲み物はいかにもあやしい
「イカスミジュース」
を注文。


遭難の予感がする。



■ニ合目(料理)
s-イカスミジュース
まず、届いたのが「イカスミジュース」黒い…。

粘性はなく、サラッとした感じで、墨汁を水に溶かしたようなそんな見た目。
香りはほとんどしなかった。

味は──凄く甘い!
見た目がちょっとアレなだけで、甘くて美味しいジュース!

希望が見えてきた!


ここで、今回のメインが出てくる。
s-IMG_0243.jpg
「甘口抹茶小倉スパ」
うん、登山口で熊に遭っちゃったような、そんな危険な見た目。

見た目は、緑色のうどんのような太い麺の上に、クリームやあんこが乗っている…。
そして、大量の油が、下の方にたまっている…。
さらに、粒状の砂糖みたいな物体がかかっている…。

香りは抹茶の香りが強烈。
甘い香りもほのかに漂っている…。

果物は、温まるまえに食えばおいしい。
麺がかなりの破壊力をもっていて、一口食ったや否や、下山したくなる破壊力をもっている。
強力な抹茶の苦味、そのあとに襲いかかる甘さ、そして、ギトギトの油。
麺がおそろしい破壊力をもっているので、クリームやあんこで中和しようとしても、しきれない。

これはおそろしい、おそろしい料理だ…。
一つだけで良かったかもしれない…。



s-IMG_0241.jpg
「甘口メロンスパ」
これは意外とイケそうな気がする。登山口で熊を見かけた程度の見た目だろうか…。

メロンなだけあって、緑色のうどんのような太い麺。
その上に、大量のクリーム、まわりにメロンが添えられている。
クリームが麺の熱で溶けかかっている。
砂糖のような粒状の物体、皿の底には大量の油が…。

香りはとても甘い、メロンのような香りも漂う。

あたたかくなる前の果物はおいしい。
甘い、全てが甘い。
けど、前者の抹茶麺と違い、苦味と甘味の対比がないので、比較的食べやすかった。
個人的には、今回頼んだ3つの中では一番マシかもしれない。
比較的、初心者向けかも。


s-IMG_0244.jpg
「甘口イチゴスパ(冬、春限定)」
大丈夫そうと見せかけて、森の中でプレデターに遭っちゃったような、そんな代物。

この中では一番美味しそう…に見える。
大量のクリームの上に、イチゴが乗せられていて、周りにはキウイが添えられている。
そして、熱でクリームが溶けて、崩壊している。
例のごとく、粒状の物体と大量の油。

イチゴならではの甘い香りが漂っている。

果物はおいしい。温まる前の果物については!
個人的には一番厳しかったのがコレ…。

甘味と酸味の対比がすごい。
クリームやイチゴ、キウイで味覚をリセットすると、フォークが止まる。
甘さと酸味、そして大量の油、妙な暖かさ。
全てがデフレスパイラルを引き起こし、下山させる気にする。

もう、天候も悪く、頂上も見えず、雷鳴が鳴っている、そんな危峰だ!
無理に登ったら、崖から足を踏み外し、一気に底まで下山することになるという恐ろしい山だ!!




■三合目(まとめ)

マックスコーヒーが水に思えるぐらい甘党だったりするのですが、これは次元がちがう。
ただ、甘いだけではない。
全てが緻密に計算され、凄まじい破壊力を引き出すようになっている。
「甘さと油、暖かさ──」
この三つがここまで不協和音を引き起こすとは想像していなかった。

むしろ、これは食べ物なのか?とすら疑問に思うぐらいの代物だ…。
世界中を探しまわっても、このような食べ物に合うのは難しいだろう。




■遭難(あとがき)

噂には聴いてたお店だけど、予想以上の恐ろしさ、でした。
名古屋に長く住んでいるけど、こんな恐ろしいお店があったとは…。

実はこの3つ、ほとんど食いきれませんでした。
もし、あなたがこの危峰を登りたいと思ったのなら、4人ぐらいで行き、「甘口メニュー」を1つ頼む──これぐらいが丁度いいかもしれない。

(本当はミニ甘口メニューがあればいいのだけど…それは無理なんだろうか…)


普通のメニューは美味らしいです。
普通のメニューの方が気になってきたので、もし、また行く機会があれば普通のメニューも食ってみよう…。

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

  1. 2010/11/22(月) 17:34:48|
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  4. | コメント:6

「クロニクル 千古の闇 2 生霊わたり」感想とかメモとか。

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  1. 2010/11/13(土) 07:39:29|
  2. 感想【色々】

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  1. 2010/11/12(金) 02:07:05|
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